岡本 明義おかもと あきよし
近年 色々なビジネスが展開されるなか、そのプロセスにおいて常に新しいアイデアとより専門性の高いサービスを提供する事により、現レベルより高い目標レベル達成を可能とする事ができると考えております。
私達は、常に優秀な技術者たちと国を問はずコミュニケーションをとり、先端技術を駆使し、出来ないであろう課題に挑戦し続けてまいります。
自社開発において、タクシー会社及びタクシー乗務員様に対し画期的なシステムサービスをご提案してまいります。
【代表者経歴】
2000年
音楽や映画などデータをストリーミング又はダウンロードでコンシュマーへの(DRM 著作権保護技術)レンタルができるシステムを開発。 総務省 旧通信総合研究所CRL（現、国立研究開発法人情報通信研究機構NICT）特別研究員。2001年
総務省通信総合研究所（東京都小金井）と大阪国際会議場を国の実験回線JGNを使い、著作権保護技術で暗号化したデータ送受信の実験を成功させる。（実験紹介）2002年
著作権保護 特許出願 (日本及びアメリカ、EUを含む世界特許出願) と同時に日本・アメリカのメジャー映画会社や音楽著作権協会(RIAA・MPAA)にアプローチをする。メガコンソーシアムセキュリティー部門に参加
2005年
映画会社配信許諾の為アメリカ国防省DOD参入会社Mardan(陸・海・空軍・国家安全保障省・CIA・FBI)に保護技術の検証を受ける。2006年
株式会社ケイ・オプティコム（取締役社長 田邉 忠夫／本社 大阪市北区）と、代表取締役社長 岡本 明義は、共同で、光ファイバーを利用して、ＨＤ（ハイ・ディフィニション：高精細）映像を個人ＰＣ向けにダウンロード配信する事業を行う。SONY PICTURESと映画及び音楽のレンタル配信契約を締結(世界初)順次メジャー7社。
2007年
上場準備開始。 東京・アメリカSanta Monica・インドチエンナイに支社設立。デジタルコンテンツの不正使用防止システムの特許が日本及び国際特許成立。
2008年
前社 代表取締役社長辞任。新たに「リンクスウェア株式会社」設立。
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